
俳優谷原章介(53)が20日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月〜金曜午前8時14分)にMCとして生出演。福島・いわき市で3月11日の東日本大震災の発生した日に赤飯を給食に提供するのはいかがなものかという苦情の声を受け、2100食分を廃棄したという事案についてコメントした。
番組では、福島県いわき市の市立中学校で11日、卒業生の祝いに赤飯の給食を用意したところ、今年で15年となる東日本大震災の発生日と重なったため、当日になって取りやめたことを伝えた。3月11日当日に中学校に保護者を名乗る人物から「震災の日に赤飯を提供していいのか」との電話があり発覚。教育委員会で協議した結果、赤飯の提供を中止して廃棄し、非常用のパンなどに替えられた。
谷原は「15年、って言っても、あれだけの災害ですから、祝い事ではないというはもちろん分かると同時に、だからと言って、2100食分を全部廃棄していいのか、って、大きな疑問ですね」と話した。佐々木恭子アナが「少しずつ思いが掛け違ってしまって、説明がし尽くされてなかった気も受け取れますけどね」と応じた。
谷原はさらに「今回は震災の日に赤飯を用意したわけじゃないでしょ。卒業のお祝いに用意したんですよね」と話した。いわき市の給食の献立には「卒業お祝い献立 3年生のみなさんへ」とのお祝いの言葉が添えられて「赤飯、ごま塩、牛乳、とり肉の唐揚げ、沢煮椀、お祝いクレープ」が具体的なメニューとして掲載さえていた。
谷原は「献立をみると赤飯があって、お祝い献立、ってあって、祝いクレープってあるじゃないですか、祝いのクレープは出していいのか…すごく難しいですよね。出したのか、どうしたんでしょう」と疑問を投げかけた。
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