
フリーアナウンサー徳光和夫(85)が21日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。次回WBCでNHKによる放映権獲得を強く要望した。
徳光は番組冒頭のトークで「やっぱり今週を振り返るとWBCかな。熱くなったんでね」と、日本を準々決勝で破ったベネズエラの初優勝で幕を閉じた大会を回想。「今回のWBCは明らかに、これまでと熱量が違っていたな、という風に思ってなりません。それを本当にNetflix(ネットフリックス)のおかげで体感できたなという感じではありますが」と独占配信だった状況に触れながら「サッカーやラグビーのワールドカップに比べるとね、WBCと言いますとメジャーリーガーたちがどこか、何かアルバイト的といいましょうか、花相撲のような空気がございましてですね。今回はまったく違った」と私見を語った。
徳光は「1球1球にエキサイティングの反応があって、各国に散らばっておりますメジャー連中が熱い思いを集中したんじゃないかな。まさに、国の誇りとフラッグを背負って勝利を求めるという本気印のプレーが随所に見られたなと思います」と続け、各国の代表選手や監督が本気で戦ったことを裏付けるコメントを複数紹介した。
その上で徳光は「侍ジャパンは、主役の一角となる存在感を示したじゃないですか。だってベネズエラが勝った時の大騒ぎ。あれは『強い、うまい日本野球に勝利したんだ、アンビリーバブル』という、そういう感じの喜びようでしたよね。あそこまでベネズエラの選手が喜ぶと思わなかった。それだけ日本の存在感が主役クラスだった」と持論を展開。続けて「つい、こういう風にぼやきになっちゃうんでありますけど、WBCの野球をテレビで見たかったよね、多くの人たちが」と惜しむと。「NHKさん、NHKさん、本当に、次のWBCはなんとしてでも全国民が見られるようにしてもらいたいなと思いますよね。これはもう、お金は大変かかるかもしれませんが、NHKさんはもうかってるんだから、ぜひやってみてくださいよ」と呼びかけるようにして語った。
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