限定公開( 4 )

歌手鈴木雅之(69)が24日、ビルボードライブ東京で公演「MARTINI DUET DELUXE NIGHT」を行った。
公演中盤では今年3月にリリースした1993年の名曲「渋谷で5時」の2026年バージョンを共に歌う元NMB48で女優の渋谷凪咲(29)もサプライズ登場し、同曲を公の場で初披露した。
鈴木は冒頭からゲスト出演した実姉で歌手の鈴木聖美(73)やNORA(64)と迫力あふれるデュエットを披露しており「次もとってもキュートなレディーを紹介します」と呼び込んで渋谷を紹介。茶色を基調としたシックなドレス姿で登場した渋谷がステージに上がると客席から「かわいい〜!」と声が飛び、渋谷も「ありがとうございます」と笑顔で応じた。
渋谷は翌25日にデビュー40周年を迎える鈴木を「40周年おめでとうございます!」と祝福。鈴木は33年ぶりに“復活”した「渋谷で5時」について「今、渋谷の街も様変わりしていて。令和版をリメークしようと。『渋谷か〜…』と考えていて、『渋谷(凪咲)と5時』みたいな。オヤジギャグみたいな感じで決まって。でもセリフも入る楽しい曲だから、(かつてデュエットしていた菊池)桃子ちゃんの時もセリフはマストでやっていたので、渋谷さんは関西出身なので、関西弁はマストで提案しました」と明かした。
ミュージックビデオも渋谷で撮影しており、渋谷区や各電鉄会社全面協力のもと、各所でのロケを敢行。スクランブル交差点を2人で歩くシーンではちょうど雨が降っていたといい、鈴木は「うちのスタッフの中に雨男がいてね。でも、僕らが相合い傘をさすために神様が雨を降らせてくれたのかなと思いました」と振り返った。
|
|
|
|
鈴木からのオファーを受ける形で参加した渋谷は「ミュージックビデオは私の宝物です」と笑顔。鈴木は「今度一緒に俺と大喜利させてね」とテレビ番組などでのセンスあふれる大喜利が話題の渋谷に挑戦状も送り、渋谷は「勝ちますよ〜!」と応じて笑わせていた。
盛り上がる場内の熱気も背に歌唱を終え、渋谷は「幸せでした。ありがとうございました」とあいさつ。2人でハグを交わし、ステージを締めた。
「渋谷で5時」2026年バージョンは、今年デビュー40周年と70歳の古希を迎える鈴木が25日にリリースするデュエットベストアルバム「MARTINI DUET DELUXE」の収録曲。3月29日までは渋谷の街にある大型ビジョン7機で午後5時に鈴木の時報映像が流れるプロモーションなども行っている。
この日のイベントは2公演行われ、第2部では篠原涼子(52)もサプライズ出演。同じく収録曲で、鈴木と歌った自身主演の日本テレビ系連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−」の主題歌「Canaria」も披露して盛り上げていた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。