YOSHIKI、本格復帰公演でDJプレイ初披露「やっと1章の扉が開けた」挑戦的演奏で覚醒

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2026年04月06日 04:00  日刊スポーツ

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ピアノを演奏するYOSHIKI

X JAPANのYOSHIKIが5日、東京ガーデンシアターで、約3年ぶりとなるクラシカル公演「YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜−Tokyo 3 Nights世界への第一章」東京公演最終日を開催した。クラシカル・ワールドツアーの皮切りとなる公演で、前衛的なパフォーマンスの数々で覚醒到来を鮮烈に見せつけた。


アーティスト活動本格復帰の1歩目と位置付けた今公演。観客を前にしたYOSHIKIは「日を増すごとに元気が出てきちゃった」と破顔した。ステージに立つことが何よりの源。蓄積していたものを放つように、公演終盤のX JAPANの長編楽曲「ART OF LIFE」では、アート表現を意図にDJプレイをクラシック公演初導入。ジャンルを横断し、ピアノ演奏という対極にも思える音色に織り交ぜた。


18分間にわたる演奏を終えると、万雷の拍手を浴びながら深く一礼。「みんなのおかげで復帰公演できたね」と瞳を潤ませ、「すごい長い序章が終わってやっと1章の扉が開けた。みんなに恩返しできるように頑張るから、みんなも頑張ってね」と約束を交わした。


セットリストは、100曲以上に及ぶ候補曲の中から厳選し、直前まで検討を重ねた。「Rusty Nail」など全21曲、最終日公演では「Kimigayo」など5曲が限定披露された。この日は23年10月の米国公演以来、約2年半ぶりにフルでのドラムソロパフォーマンスを解禁。24年10月には3度目の首の手術後を経験した。長尺披露に「場合によっては4回目の手術もあるのかな?」とジョークを交えたが「なるようになれ」。全てをぶつける覚悟で、全身全霊でドラムを鳴らした。


7月には第2章が幕を開ける。米ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールでの公演(7月16、17日)が控え、「2、3カ月おきに世界中をまわる」と第3章への構想も持つ。ツアーのテーマはNever rive up。「生きている以上はとことん前に進みます」。不朽の音色を世界に響かせる。【望月千草】


◆日程発表…毎夏恒例のディナーショーを8月28〜30日にかけてグランドハイアット東京で開催する。100回目の公演を含む全5公演。

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