画像提供:マイナビニュース不動産情報サービスのアットホーム株式会社は2026年4月8日、自社サイトにおける賃貸居住用物件のPV数(閲覧数)をまとめた「アットホーム 賃貸・街ランキング 埼玉県編」を発表した。本調査は2025年12月1日から2026年2月28日の期間、埼玉県を対象に、物件詳細ページのPV数が多い市区町村順にランキング化したものである。
○埼玉県でPV数が多い街 総合1位 「川口市」
総合1位から5位までは、昨年と同様の結果となった。なかでも「川口市」は、シングル・カップル・ファミリーの全てのタイプで1位を獲得した。東京都に隣接する立地の利便性を活かし、都心のベッドタウンとして幅広い層から支持を集めている。
○≪総合≫ 1位 「川口市」
最もPV数が多かった街は「川口市」だった。同市にはJR京浜東北線、武蔵野線、東北本線、埼玉高速鉄道線が通っている。JR川口駅から池袋駅まで約20分、東京駅まで約25分と都心へのアクセスに優れ、通勤・通学者に多く利用されている。また「児童手当」や「子ども医療費支給制度」など、子育て支援サービスが充実している点も特徴だ。近年は住みやすい街として注目され、商業施設や飲食店の多さも人気の要因となっている。2位には「越谷市」、3位には「川越市」がランクインした。
○≪シングル≫ 1位 「川口市」
ワンルーム〜1DKのシングル向き物件でも「川口市」が1位となった。2位の「川越市」は、小江戸の別名を持つ城下町として栄えた都市である。市内には「川越一番街」や「川越城」などの歴史的建造物が多く、江戸時代の街並みを感じられる。また東武東上線、西武新宿線、JR川越線が通り、都心へのアクセスも良好だ。
○≪カップル≫ 1位 「川口市」
1LDK〜2DKのカップル向き物件でも「川口市」が1位だった。2位の「越谷市」は、首都圏のベッドタウンとして発展した街である。市内には人気の買い物スポット「イオンレイクタウン」があるほか、周囲には「大相模調節池」や「見田方遺跡公園」などの散策スポット、動物と触れ合える「キャンベルタウン野鳥の森」などもある。
○≪ファミリー≫ 1位 「川口市」
2LDK以上のファミリー向き物件では「川口市」がトップで、2位に「越谷市」、3位に「春日部市」がランクインした。「春日部市」は「クレヨンしんちゃん」の舞台として有名であり、市の子育て応援キャラクターにも抜擢されている。市内には「ふじ通り」や、国の天然記念物に指定された「牛島の藤」がある「藤花園」などの散策スポットがある。(みるず)