<求む!シニアの職場>収入や仕事内容に納得できない60代の父。高齢の人が働く場所はある?

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2026年04月12日 10:30  ママスタセレクト

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ずっと働いてきた職場を、定年などによって離れ、いよいよ悠々自適の生活。……と思いきや、経済的な不安があるなどの理由で、働き続ける人も少なくないでしょう。ママスタコミュニティのあるママのお父さんも、引退をした後で働いているようですが……。
『67歳の父がシルバー人材センターでは月に5万円くらいしか稼げないらしい。自転車駐輪場や草刈りの仕事をしていて、内容にも文句を言う。私としては高学歴でもないのだから当たり前だと思うけれど、皆さんのお父さんや知り合いの人は、本業を引退した後に、どんなところで働いている?』
投稿者さんの67歳のお父さんは、現在シルバー人材センターで働いているそうです。でも収入が5万円ほどですし、仕事内容にも不服のようですね。もっと稼げて、自分が納得できる仕事をしたいとのことです。年齢によって就ける仕事には制限がかかるかもしれませんが、引退した後の生活を考えると、働くことを選択するのは自然な流れなのでしょう。他のママたちの身近な人や周囲の人たちも、年齢に関係なく仕事をしているようです。

高齢になっても働く人たち。どんな仕事をしている?



コンビニやレストランの店員さん

『本人のやる気次第だけれど、ファミレスやコンビニも高齢の方はいるよね』
『知っている人で、定年退職後に60代後半〜80歳過ぎまでファストフード店で働いていた男性がいるよ。元々物腰がやわらかく腰の低い人で飲食が向いていたからかもしれないけれど、ご本人も楽しそうだったし、すごいな〜と思っていた』
『私の父は70歳過ぎてもフードコートの裏方で働いているよ。現役時代は営業担当だったけれど、元々飲食店に興味があって』
コンビニで働く人のなかに、高齢の方を見つけることはありませんか? レジや品出しなどの作業は、体力面などを考えても続けやすいのかもしれませんね。またファストフードやショッピングモールのフードコートなどの飲食関係でも、裏方として働いていることもあるそう。接客は若い人が担当するとしても、オーダーの品を作るのを任されることもあるのでしょう。本人が楽しそうに仕事ができるのであれば、それに越したことはありませんね。

マンションの管理人

『うちのマンションの管理人がそのぐらいの年齢』
ママが住んでいるマンションの管理人さんが、投稿者さんのお父さんくらいの年齢なのだそう。住人の要望を聞いたり、ゴミステーションなどの管理をしたりして、快適に暮らせるようにしてくれるのでしょう。

交通や駐車場の警備員さん

『稼ぎたいならスーパーなどの駐車場の警備員は? 大変そうだけれど』
『警備員は、仕事を引退した男性が多いんじゃない?』
高齢の方が道路工事の際に車がスムーズに通行できるようにしたり、スーパーなどで駐車場で車を誘導したりする警備員の仕事をしていることもあります。長時間立ちっぱなしですし、事故が起きないように神経を使うでしょう。夏は暑く冬は寒い環境での仕事ですが、収入は今よりもよくなるかもしれません。

資格や手に職があると、高齢になっても働けそう

『義母が看護師で、65歳を過ぎてからは人手が足りない現場で看護師をやっていたと聞きました』
『父は職人みたいな仕事をしていたから、75歳で体を壊すまでずっと働いていたわ。あちこちから「ぜひ来てくれ」と言われていたみたいだから、手に職は強いよね』
『私の周りでも腕のいい職人さんはみんな高齢』
看護師などの資格がある場合、高齢になっても病院などで働けることがあるようです。特に人手が足りないとなれば、ベテランさんを雇いたいと考えるのかもしれませんね。資格職でいえば、税理士や会計士なども年齢を問わずに仕事ができるそう。もちろん日々の勉強は欠かせませんし、自身の体力との兼ね合いもあります。筆者の知人の70代の税理士さんもまだまだ働くと言っていました。
また特別な仕事ができる職人さんも、仕事を頼まれることがあるようですね。「この人でないとできない」となれば、その人にお願いするしかないのでしょう。長い時間をかけて技術を磨いてきたからこそ、年を重ねたときに頼りにされることもあるようです。

ツテという親孝行。周囲の人に話してみては?


『うちの父は建設会社の交通誘導のバイトをしていたよ。知り合いの建設会社で、交通量の多い現場で誘導に人手がいるときに単発のアルバイトで声をかけてもらっていた。現役の頃のツテや知り合いに「働きたい」と意思表示しておくといいのかも』
『もう年齢で引退したけれど、実父はツテで開発の仕事をパートでしていた。人づてで求人を探すのがいいのかな』
これまで仕事を探していた場所や方法を、少し変えてみるのもよさそうです。付き合いのある会社の人やご近所さんに「仕事を探している」と話しておくと、仕事ができたときに紹介してもらえるかもしれません。プライドがあって知り合いに話すことに抵抗を感じるかもしれませんが、知り合いからの紹介の方が仕事をはじめやすい場合もあるでしょう。仕事を依頼する側も、ある程度の信頼があるからこそ頼みやすく、お互いにメリットがあります。

他のママたちからの声も参考にして、今以上に収入があり、やりがいのある仕事が見つかるといいですね。



文・こもも 編集・ここのえ イラスト・森乃クコ

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