写真上からソフトバンク、NEC、ソニーグループ、ホンダのロゴ ソフトバンクやNEC、ソニーグループ、ホンダの4社が中核となり、国産の人工知能(AI)を開発する新会社を設立したことが12日、分かった。開発した高性能な国産AIを日本企業へ開放して幅広く利用できるようにし、先行する米国や中国に対して巻き返しを図る。
新会社名は「日本AI基盤モデル開発」。4社がそれぞれ十数%ずつ出資するほか、複数企業が少数株主として出資交渉を進めている。ソフトバンクやAI開発企業のプリファードネットワークス(東京)の技術者らが参加する見通しだ。