東出昌大 (C)ORICON NewS inc. 俳優の東出昌大が6月1日、自身のnoteを更新し、1ヶ月間「音信不通」となることを告知した。
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東出は「ども、東出です。明日、6月2日から7月1日まで、電子機器を使えない生活に入りますので音信不通になります」と告知。「ですので東出とコンタクトを試みる方は、直接山にいらして下さい」と呼びかけた。
投稿では、その理由についても説明。「今年の春は友人や家族との時間を過ごし、狩猟に釣りに、畑に山菜採りに目一杯遊び、それはそれは幸せな日々でした」と近況を振り返りつつ、「数年前から心のどこかで『この幸せな日々はいつまで続くのだろう』『きっと、いつまでもは続かないのではなかろうか』という、不安というよりも予感に近い感覚があり、『もし社会が変容した際にどうすれば良いのか、その術を私はまだ知らないなぁ』と考えておりました」と明かした。
その上で、「知らないことは知りたい。だから、実践せねば」とし、1ヶ月間の“プチ被災生活”を実施すると説明。巨大地震の発生を想定し、「電気、水道、ガス、携帯の基地局などのインフラが止まる」「流通も止まっている為、お店も使えない」といった設定のもと、自宅備蓄や車のガソリン、チェーンソー、斧、釣り竿、鉄砲、五右衛門風呂などを活用しながら生活するとした。
また、外部の人にも設定を守ってもらうとし、「私を訪ねるなら自宅から歩いて来るか、若しくは最寄り駅から歩いて来て」「会っても外のニュースや天気予報は伝えちゃダメ」と友人たちに伝えていることも告白。今回の生活については「妻子は入らず,私と、愛犬シーちゃんで臨みます」とつづった。
課題として「お風呂と洗濯の困難さ、天気の予想の不正確さ、肉の保存」を挙げつつも、「きっと時間があるからいっぱい本読んで、いっぱい山を歩くから健康的な生活になるのだろうな〜」と前向きな思いも吐露。手書きの日記や写真を残し、「プチ被災生活終わったらnote更新しまくりますねー!」と予告した。
なお今回の試みについては、火山学者の鎌田浩毅氏や、防災アドバイザー・高荷智也氏の著書から着想を得たと説明。「もし巨大地震が起きたらどれくらい世界が変わるのかが明確に書かれており、大変勉強になりました」とつづり、「ご興味ある方とタワマンにお住まいの方は是非手に取ってみて下さい」と呼びかけた。