営業職員のイメージ写真 生命保険協会は12日、女性が多いことから「生保レディー」と呼ばれてきた営業職員の通称を「生保ナビゲーター ソナエルジュ」に改めると発表した。昨年9月から11月にかけて性別にとらわれない呼び名を公募し、寄せられた約9000件の中から選んだ。
ソナエルジュは、いざという時に「備える」ことと、「コンシェルジュ」を掛けた造語。保険商品を案内する役割を表現した「生保ナビゲーター」と組み合わせた。
高田幸徳会長(住友生命保険社長)は同日の記者会見で、「ジェンダーの固定につながる呼称が今まで使われていた」と指摘した。