新たにダブル台風発生へ 7月上旬は台風が列島に接近の可能性 今後の動向に警戒

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2026年07月01日 13:00  日本気象協会

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先週は梅雨前線と台風7号、8号の影響を受けた日本列島。今後は、南の海上にある2つの熱帯低気圧が、新たに台風まで発達する見込みで、気象庁から進路予想図が発表されました。今後の動向に警戒が必要です。

全国的に雨が多い6月に 7月は本州付近が梅雨の最盛期に

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今年の6月は梅雨前線に加えて、台風6号、7号、8号などの影響で各地で平年よりも雨量が多くなりました。特に太平洋側では関東を中心に平年の2倍以上になった所もあります。東京都心では6月の総降水量が436.5ミリと、60年ぶりに400ミリを超えました(6月の平年ひと月分は167.8ミリ)。

一昨日(6月29日)は沖縄で、今日(7月1日)は奄美地方で梅雨明けが発表され、西日本、東日本は梅雨の最盛期を迎えようとしています。

再び台風が列島に接近か 梅雨最盛期の大雨に警戒を

そんな中、日本のはるか南の海上には、台風のたまごである熱帯低気圧が2つあり、今後台風に発達する見込みです。

今後の進路は、まだまだ定まりませんが、コンピューターの計算では特に東側の「熱帯低気圧B」が来週日本列島に接近させているモデルがあります。本州付近には、引き続き梅雨前線も停滞しやすい状況が続きますので、今後の台風情報、大雨情報には十分にご注意ください。

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