ママスタ妊娠や出産を経て体に変化があらわれたり、単純に加齢によるさまざまな変化を感じるママもいるかもしれません。年には勝てないと言われることもありますが、食に関する変化にも打ち勝つのは難しいようです。ママスタコミュニティには、年齢を重ねたことで実感した体の変化について、こんな質問が寄せられていました。
『おばさんになって食べられなくなったもの。私は着色料と甘味料たっぷりのお菓子が無理だった』
投稿者さんの場合、甘くて人工的な色のお菓子を食べたところ、以前とは味の感覚が違っていたようです。これも年のせい? と思ったのかもしれませんね。そこでママたちに、年齢を重ねて食べられなくなった食べ物があるかどうかを尋ねていました。
脂っこいものは苦手になった!
『揚げ物。夜中に胃がむかむかする』
『ぼんじり、皮の焼き鳥』
『牛肉。脂が無理だわ。味も結構辛い。赤身ならまだいける』
『いいお肉。1枚食べて無理になった。あと豚トロ。子どものときは大好きだったのに、今は食べられない』
『寿司のトロやウニ。トイレにひと晩中いることになる』
年齢を重ねると苦手になる食べ物として挙げられたのが、脂っこいもの。ママたちからは、揚げ物や肉類といったコメントがありました。味は美味しいので食べたい気持ちはあるものの、食べた後に胃がもたれたりお腹を下したりするというママもいます。口に入れると溶けてしまうような牛肉、脂がのったトロやウニなどの高級で贅沢なものであっても食べられないとなると、なかなか辛いものですよね。
また、若い頃は大好きでいくらでも食べられた揚げ物も、「少量で十分になった」、「全部食べると気持ち悪くなっちゃう」と、以前よりも食べる量が減ったというママもいました。
チーズ、クリーム、固いもの……みんなが食べられなくなったものは?
『過剰なチーズ。昔は、チーズは入ってたら入っているだけ美味しいと思っていた』
『カルボナーラ系パスタ』
『ホールケーキ。昔なら1ホール食べ切れたのに、今は1/8で胸焼け、1/4食べたら脳にくる』
『粘着系の食べ物。歯の詰め物が取れてしまうから。ガムや飴も食べなくなった』
濃厚な味付けのメニューに苦手意識を持つようになったママたちがいました。チーズがたっぷりかかったカルボナーラ系のパスタやグラタン、生クリームたっぷりのホールケーキなどを食べると胃がもたれてしまうそうです。若い頃は大好物だった食べ物でも、年齢を重ねると食べられなくなるのは、なんともいえない悲しさを覚えますよね。
また、グミやキャラメル、チューインガム、飴などは歯につきやすいようで、虫歯の治療をした詰め物が取れてしまうこともあるとのこと。味の感じ方が変わったことや胃もたれとは違う悩みもあることがわかります。
お惣菜やインスタント食品は楽だけれど…
『カップ焼きそば。数口食べたらもう無理』
『市販のお弁当に入っているおかずは苦手』
『カップやレトルト食品も最後まで食べられなくなったな。若いときは何でも美味しく感じたのにな』
『氷菓、納豆、カニ、辛い料理、脂っこい料理。 胸焼け、胃痛、下痢と胃腸にきて寝込んでしまうことが増えた』
高級なお肉や魚介類は脂っこいから苦手になったというママもいれば、お手軽食品が苦手になったママもいます。インスタント食品、スーパーやコンビニで買えるお惣菜などが苦手というコメントもありました。これらの食品には、自分が作った料理とは違う風味を感じることもあるかもしれません。また、美味しいものをたくさん食べてきた経験が味の感じ方に変化をもたらしたのではないでしょうか。
若い頃はどんな食べ物でもたくさん食べられていたのに、年齢を重ねると苦手になる物や、体が受け付けない物が増えていくことがわかった今回の投稿。少し胃もたれをする程度であればいいのでしょうが、食べ物や量次第では体調不良で数日寝込んでしまうこともあるようです。自分の体と向き合いながら口にするものを丁寧に選別し、その都度食事を楽しむのも大人の醍醐味かもしれませんね。
文・AKI 編集・こもも イラスト・Ponko
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