配信女性を襲撃、男に懲役20年求刑=高田馬場刺殺―東京地裁

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2026年07月10日 11:01  時事通信社

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時事通信社

東京地裁
 東京都新宿区高田馬場の路上で昨年3月、ライブ配信していた佐藤愛里さん=当時(22)=を刺殺したとして、殺人罪などに問われた高野健一被告(44)の裁判員裁判の公判が10日、東京地裁(井戸俊一裁判長)であった。検察側は懲役20年を求刑し、弁護側は懲役9年が相当と主張し、結審した。判決は15日に言い渡される。

 検察側はこれまでの公判で、高野被告が佐藤さんに貸した約250万円を返してもらえず、知人に「復讐(ふくしゅう)したい」とのメッセージを送っていたと指摘。襲撃後に「まだ動くんだ」などと言い、血だらけの佐藤さんを撮影して配信したことや、遺体に55カ所の傷があったことも明らかにした。

 弁護側は起訴内容を認めていた。被告人質問で高野被告は、配信中に佐藤さんの顔を傷つける傷害事件を起こし、裁判などで金銭トラブルを公表したかったと説明。襲撃中は「無我夢中で、殺すつもりはなかった」と語った。 

このニュースに関するつぶやき

  • 「行為は間違っているが気持ちはわかる」ってことなんかね。(・ω・) この事件、他人を舐め腐って借金を踏み倒すような人間に対する訓戒にはなりそうかな。
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