
去年の日本人の平均寿命が男女とも2年ぶりに延びたことが分かりました。日本人女性の寿命は41年連続で世界1位となっています。
厚生労働省によりますと、去年の日本人の平均寿命は、女性が87.33歳、男性が81.35歳で、前の年を女性は0.20歳、男性は0.25歳、上回ったということです。
また、平均寿命は、国によって統計の方法に違いがありますが、女性は41年連続で世界1位となりました。男性は前の年の6位から7位に下がりました。
平均寿命が延びた理由として、老衰や肺炎による死亡率が増えたものの、がんや新型コロナウイルスによる死亡率が減少したことに加え、厚労省の担当者は「国民の健康意識の向上や日本の医療水準の高さが影響していると考えられる」としています。
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