お盆の天気 台風15号が北日本直撃のおそれ 関東に影響も 東海以西は厳しい暑さ

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2026年08月08日 12:52  日本気象協会

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来週は、台風15号が北日本を直撃する可能性が高まっており、関東などにも影響が出る見込みです。お盆休みの期間中は、東北から関東、東海は雨の日が多く、太平洋沿岸では波が高くなる所もあるでしょう。また、西日本を中心に厳しい暑さが続き、熱中症の危険度が高い見込みです。遠出する方の多い時期ですが、移動中も含め熱中症対策を万全に行ってください。

明日9日 東北は非常に激しい雨のおそれ 関東〜東海も落雷注意

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今日8日昼頃は東北から北陸を中心に大気の状態が不安定で、雷雨となっている所がありますが、明日9日も気圧の谷や湿った空気の影響で、東北から東海で大気の状態が不安定になる見込みです。

上の図は、各地の発雷確率を示しており、オレンジで表示された所ほど雷の発生する確率が高いことを表しています。東北では、明日9日は午後の時間帯を中心に雷の発生する確率が高く、非常に激しい雨や雷雨となる所があるでしょう。北陸、関東甲信、東海も急な激しい雨や落雷に注意が必要です。近畿から九州北部は雲が広がりやすく、所々でにわか雨や雷雨になるでしょう。晴れていても、急に天気が崩れるおそれがあるため、お盆休みで山や川のレジャーを予定している方は、予定の変更なども視野に、安全を優先した柔軟な対応を心がけてください。

九州南部や奄美、沖縄では、明日9日も台風13号周辺の湿った空気が流れ込むため、雨の降り方に注意してください。また、沖縄では、明日9日にかけて高潮やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要です。

来週は台風15号が北日本直撃の可能性

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大型の台風15号は、今日8日午前9時現在、日本のはるか東の海上にあって、1時間に25キロの速さで西よりに進んでいます。今後は日本の東の海上を西よりに進み、来週中頃、北日本を直撃する可能性が高まっています。

東北では警報級の大雨となるおそれがあり、来週は関東から東海でも雨の降る日が多いでしょう。台風の発達の程度や進路によっては、東北を中心に暴風や高波にも警戒が必要です。また、台風から遠い所でも、台風からのうねりが届いたり、波が高くなる所がある見込みです。うねりの入った波は、ひとたび押し寄せると凄まじい力がかかることがあるため注意してください。

近畿〜九州を中心に厳しい暑さ続く

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お盆休みの期間中の東京都心は、初めは最高気温30℃以上で厳しい暑さとなるものの、来週中頃から暑さが少しトーンダウンする見込みです。それでも最高気温は28℃前後で、体を動かしたり、長い時間屋外で過ごす場合などは熱中症となるおそれがあります。熱中症対策は、継続するようにしてください。

名古屋は、東京都心ほど気温は下がらず、厳しい暑さとなる日が多い見込みです。大阪や福岡など近畿から九州は厳しい暑さが続き、35℃以上の猛暑となる日もあるでしょう。熱中症リスクの高い状態が続くため、気温の高い時間帯は、できるだけ涼しい環境で過ごすようにしてください。遠くまで移動したり、お墓参りなどお盆の行事でお出かけになる方も多いと思いますが、万全の熱中症対策をした上で、朝夕の気温の下がる時間帯を活用するなどしてください。

このニュースに関するつぶやき

  • これは大変だ。行楽地は大雨でお客が減るし新幹線や高速道路は通行止めになるかもしれない。
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