
食事を終えると、夫はすっかり上機嫌。最後のひと口となる煮物を口に運び、お茶を飲み干しました。

夫は「当然だろ?」と言わんばかりの笑顔で義母に同意を求めます。私は言い返したくなるのをぐっと堪え、無言のまま義母の反応を待ちました。
義母は、夫をじっと見据えて「便利な道具を使うのがそんなに悪いことだと思ってるの?」と聞きました。
夫は、義母の手料理がおいしかったのは「時短グッズを使わずに手間暇かけて作ったから」だと思っているようです。楽をしたらおいしくはならないんだと主張しています。
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目をキラキラさせながら語る夫に、ほとほと呆れます。
「いい加減にしろ」と言いたくなってきてしまった私。すると義母はすっと立ち上がりました。

食後も夫は、私をバカにしながら義母に同意を求めていました。「道具に頼るのは母親としての怠慢」と断じたうえで、義母の手仕事を絶賛し、なぜだか自分が勝ち誇っています。義母はそんな夫を静かに見つめ、今日の「丁寧な仕事」の証拠を見せるとキッチンへ誘いました。何も知らない夫は、私に「目に焼き付けておけ」とでも言いたげに、威張りながら鼻歌まじりで向かいます。でも……義母が仕掛けた反撃の準備は、もう整っているようです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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