台風15号は近畿地方から西へ 東北〜西日本で大雨のおそれ 土砂災害に厳重警戒

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2026年08月12日 05:42  日本気象協会

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日本気象協会

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台風15号は、今日午前5時には近畿地方付近にあり、西へ進んでいると見られます。今後は近畿地方から若狭湾付近へ進む見込みです。台風に流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、東北から西日本にかけて大気の状態が不安定または非常に不安定となるでしょう。台風の中心から離れた場所でも大雨となる恐れがあり、特に東北では土砂災害に厳重な警戒が必要です。

台風15号 近畿地方から西へ

台風15号は、今日12日午前5時には滋賀県長浜市付近にあって、1時間におよそ40キロの速さで西へ進んでいると見られます。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルと推定されます。

台風はこのあと近畿地方から若狭湾付近へ進む見込みです。その後は次第に勢力を弱め、今日12日昼過ぎまでには熱帯低気圧に変わるでしょう。

ただ、台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるほか、上空の寒気の影響も受けるでしょう。このため、台風の進路に近い地域だけでなく、東北から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定、または非常に不安定になる見込みです。

東北〜西日本 非常に激しい雨も 大雨に警戒

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今日12日は、東北から西日本にかけて、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

明日13日午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、東北地方150ミリ、関東甲信地方120ミリ、東海地方150ミリ、近畿地方150ミリとなっています。

特に東北地方ではこれまでの雨によって地盤が緩んでいる所があります。今日12日は土砂災害に厳重に警戒をしてください。また、東北地方や関東甲信地方では、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫にも警戒が必要です。

台風の中心から離れた地域でも、暖かく湿った空気の流れ込みによって雨雲が発達する恐れがあります。現在、雨が弱まっている所でも、今後再び雨脚が強まる可能性があるため、油断はできないでしょう。

強風や高波 高潮にも注意・警戒

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東北から西日本にかけては、今日12日は風が強まり、海上ではうねりを伴ってしける所があるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物の中へ移動するなど安全を確保してください。

また、現在は大潮の時期にあたり、台風の影響が重なるため、東日本では今日12日、西日本では明日13日にかけて潮位が高くなり、高潮が発生する所がある見込みです。

台風15号は西へ進みますが、雨や風の影響は台風の中心付近だけではありません。最新の気象情報や雨雲の動き、自治体から発表される避難情報を確認し、雨が強まる前に安全を確保するようにしてください。

このニュースに関するつぶやき

  • こっち今はまだ雨大丈夫だけど洗濯機回した後乾燥ポチってからカバーかけた。風向きがモロびしょ濡れになる方向だし����������������ӻ�����買い物も今のうちかな����������������ӻ�����
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