
気象庁は、先週発生した豪雨災害を受け、千葉県内の一部の地域で大雨警報などの基準を引き下げて運用すると発表しました。
基準の引き下げを行う地域は千葉市と八千代市で、「レベル4大雨危険警報」、「レベル3大雨警報」、「レベル2大雨注意報」の発表基準を当面の間、8割に引き下げ、普段より低い値でも発表するということです。
気象庁によりますと、県内の一部の河川で堤防の損傷などが確認され、比較的少ない雨でも災害が発生する可能性があるということです。
さらに、週末にかけて雨が予想されるほか、来週は台風18号の影響も懸念されることから暫定運用を行うとしています。
一般的に強い揺れを伴う地震の後には地盤の緩みを考慮して発表基準を引き下げた運用が行われますが、大雨での運用は珍しく、2019年の東日本台風以来7年ぶりです。
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