
千葉県松戸市の中学校で、教材費として保護者から徴収したおよそ200万円を着服したとして教諭が免職されました。
着服金は生活費やギャンブル、ゲームの課金に懲戒免職されたのは、松戸市の新松戸南中学校・高橋圭介教諭(38)です。
千葉県教育委員会によりますと、高橋教諭は技術科の担当で、去年8月から今年3月までの間、木材などの教材費として保護者から徴収したあわせて202万6500円を学校の口座から複数回引き出すなどして着服していました。
着服金は、生活費のほかにギャンブルや、ゲームの課金に充てていたということです。
高橋教諭は「様々な人に迷惑をかけてしまっている現状を本当に申し訳なく思っている」と述べているということで、着服金の弁済を進めています。
学校と松戸市の教育委員会は、被害について警察に相談しているということです。
千葉県教育委員会は現金による支払いの取り扱いをマニュアルに明記するなどし、再発防止を図るとしています。
