
カードゲームやアニメを手がけるブシロードが、AIを活用して“社内の定型業務”を支援する新会社を設立します。
AIに「創作」を任せるのではなく、人が担ってきた定型的な業務の負担を減らし、クリエイターや現場スタッフが創作や企画に専念できる環境づくりを目指すものです。
株式会社ブシロードは9月2日、100%子会社となる「株式会社ブシロードミライ」を2026年12月に設立すると発表しました。
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同社では現在、現場のオペレーションからバックオフィス業務まで、グループ全体のDX化や業務効率化を進めています。
こうした取り組みをより柔軟かつ継続的に進めるため、8月27日の取締役会で、特定の事業部に属さない独立した主体として「ブシロードミライ」を設立することを決議したとのこと。
新会社が担うのは、ブシロードグループ内におけるDX推進と業務効率化支援。
特に「これまで人が行っていた定型プロセスを中心にAIで支援する」ことを目的としており、定型業務の負担やヒューマンエラーの軽減を図ります。
全社の基幹システムを管轄する既存のIT部門とは役割を分担し、各部署が抱える業務課題に密着した個別ツールの導入や運用を担当するとのことです。
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コンテンツを手がける企業による「AI活用」と聞くと、イラストや文章など、創作そのものへの利用を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、今回ブシロードが発表した内容では、AIの活用対象として示されているのは、人が行ってきた「定型プロセス」が中心です。
こうした業務をAIで支援することで、クリエイターや現場スタッフがより一層「創作や企画」に専念できる環境を整えていくとしています。
また将来的には、自社での運用を通じて培ったノウハウやツールについて、社外への提供も検討していく予定です。
ブシロードミライの資本金は1000万円で、ブシロードが100%出資。代表取締役社長には江崎徹哉氏(崎の字は正しくはたつさき)が就任する予定です。
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<参考・引用>
ブシロード「子会社(株式会社ブシロードミライ)設立のお知らせ」(2026年9月2日)
ブシロード公式X(@bushi_PR)
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