各地の警報級大雨の期間は? 台風24号と秋雨前線で大雨が広範囲で長期間続く恐れ

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2026年09月03日 10:10  日本気象協会

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台風と秋雨前線は典型的な大雨パターンです。台風24号が沖縄付近で迷走することで、長い期間、暖かく湿った空気の流れ込みが続き、秋雨前線の活動が活発になるでしょう。九州から東北にかけて広く警報級の大雨が続く恐れがあり、関東でも大雨となる恐れがあります。

迷走台風24号と秋雨前線で大雨が広範囲・長期化

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台風24号は4日(金)頃にかけて沖縄や奄美に接近し、その後は動きが遅くなるでしょう。一回転するような複雑な動きをとり、迷走する恐れがあります。

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また、秋雨前線が3日(木)は北日本から東日本や西日本へ南下するでしょう。4日(金)から5日(土)にかけて本州の南岸付近に停滞する見込みです。

台風と秋雨前線は典型的な大雨パターンです。台風周辺の暖かく湿った空気が秋雨前線に向かって流れ込むことで、秋雨前線の活動が活発化し、台風から離れている地域でも広範囲で大雨となる恐れがあります。今回はこの状況が長く続くため、大雨が長引く見込みです。

各地の警報級の大雨の期間は?

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上の図は警報級の大雨となる可能性がある期間です。

3日(木)午前中は東北から北陸に活発な雷雲がかかっています。午前9時半現在、青森県や秋田県にレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があります。また、レベル3大雨警報が青森県や秋田県、岩手県、新潟県、福島県、富山県、石川県に発表されている地域があります。午後は太平洋側にも活発な雨雲が広がり、太平洋側でも警報級の大雨となる可能性があります。

4日(金)も東北から九州にかけて、5日(土)は東海から九州にかけて警報級の大雨の恐れがあります。6日(日)は関東や東海、近畿、四国など太平洋側を中心に大雨が続く見込みです。7日(月)も関東甲信や東北でさらに雨量が多くなるおそれがあります。

今回の大雨は広範囲で長期間続き、総雨量がかなり多くなる恐れがあります。土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要です。

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