
活発な前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で大雨となっていて、きょう午後から東海や四国で線状降水帯が発生するおそれがあり、警戒が必要です。
東海地方は今月3日から断続的に雨が降り、降り始めからの雨量は、三重県尾鷲市で475ミリ、静岡県伊豆市天城山で488ミリなどと、大雨になっている所があります。
台風24号だった熱帯低気圧から湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になっていて、三重ではきょう昼過ぎからあす朝にかけて、愛知・岐阜・静岡では夕方からあす朝にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
あす正午までの24時間予想雨量はいずれも多い所で、愛知と三重で200ミリ、岐阜で180ミリの見込みで、線状降水帯が発生すれば、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに警戒を呼びかけています。
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