
プルデンシャル生命は元営業社員が1570人分の個人情報を不正に持ち出し、紛失していたと発表しました。
プルデンシャル生命によりますと、顧客情報を不正に持ち出したのは、今年3月に退職した多摩支社の元営業社員です。
持ち出されたのは、元社員が在籍中に担当していた顧客1570人分の氏名、電話番号、住所のほか、加入商品名や証券番号、勤務先等の企業・団体名などで、元社員のスマートフォンには顧客の連絡先が残されていたということです。
元社員は退職後に書類を紛失し、拾得した人が会社に連絡したことから発覚しました。
持ち出した理由について、プルデンシャル生命は「元社員は後任の担当者から相談や照会があった際に、正確に回答できるようにする目的で社外へ持ち出していた」と説明しています。
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現時点で、二次被害や第三者による利用等は確認されておらず、今後は「退職時における個人情報を含む書類等の返却・廃棄手続を見直し、個人情報の管理体制のさらなる強化に努めます」とコメントしています。
