台風26号 27日(日)から沖縄・奄美に接近か 本州も前線活発化で大雨のおそれ

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2026年09月24日 17:54  日本気象協会

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台風26号は、今後、強い勢力に発達し27日(日)以降、沖縄や奄美に接近する可能性があります。その後、九州南部付近に進んで影響が出るおそれがあります。秋雨前線の活動が活発化し、台風から離れた所でも大雨となる可能性があり、今後の気象情報に注意が必要です。

台風26号 27日(日)から沖縄・奄美に接近か

台風26号は、今日24日午後3時現在、フィリピンの東にあって、1時間に約20キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。
台風は今後発達し、明日25日(金)午後には暴風域を伴って沖縄の南に進み、その後、強い勢力となる見込みです。台風は沖縄の南を北上し、27日(日)以降、沖縄や奄美に接近する可能性があります。
台風の進路などによっては、沖縄の宮古島地方では27日(日)から28日(月)ごろにかけて、沖縄本島地方では27日(日)から29日(火)ごろにかけて、雨や風が強まって大荒れとなり、大しけ、警報級の高潮となる可能性があります。

沖縄・奄美は暴風・警報級の高波・高潮のおそれ

沖縄では27日(日)以降、暴風や警報級の高波・高潮となる可能性があります。また、奄美では、28日(月)以降、警報級の高波、29日(火)以降、暴風の可能性があります。
台風の接近前に備えを進めておいてください。

さらに、台風は、沖縄付近で動きが遅くなる予想で、雨や風などの影響が長引きそうです。総降水量が多くなる可能性があります。

週明け以降の予報円はまだ大きく、予想に幅がある状況ですが、九州南部付近まで進んで、影響を及ぼすおそれもあります。移動や仕事の予定を立てる際は、最新の気象情報を確認するようにしてください。交通への影響にも注意が必要です。

本州で大雨のおそれも

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上の図は、気象庁による「台風進路予測図」です。この「台風進路予測図」は、天気予報等の基礎資料である数値予報の計算結果をそのまま描画したもので、気象庁が実際に発表する台風情報と異なる内容が含まれる場合があります。複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからで、この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。

台風26号は、沖縄・奄美付近に進んだ後、東進し、東日本付近まで進むと予想するものもあります。
また、本州の南岸には来週にかけて秋雨前線が停滞し、そこに向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むことで大雨となる可能性があります。

台風進路の予想はまだ定まっていませんが、今後の動向に注意し、日ごろから台風や大雨への備えを進めておいてください。大雨災害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。

避難場所や避難経路 確認しておくポイントは

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いざ、避難する場合に備えて、あらかじめ避難場所や避難経路を確認しておくことは、とても大切です。その際、ポイントが3つあります。

�〇堋�村が作成しているハザードマップや、地域防災計画を見て「自分の住む地域は、どのような災害のリスクがあるのか」「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。その際、氾濫の恐れがある河川や、土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。また、自宅だけでなく、学校や職場など、よく立ち入る場所はどのような危険があるかも、家族で一緒に確認しておきましょう。

�⊃賛�(冠水)した場合は、避難経路が限られてしまいます。事前に、複数の避難経路を確認しておきましょう。

�L覺屬蓮�昼間よりも、周囲の状況を把握しにくくなります。夜間の避難に備えて、建物など目印を決めて、避難経路を覚えておきましょう。

もしもの時に備えて、避難場所への避難経路を実際に歩いて、確認しておくのもおススメです。

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