
「予算カット」発言やシャトルバス問題などで追及されていた簗農林水産大臣が辞任したことを受け、高市総理はきのう、「任命責任を重く受け止めている」と述べました。
簗農林水産大臣はきのう夜、高市総理と面会し、「国会審議にこれ以上迷惑はかけられない」などとして辞表を提出しました。
面会の後、高市総理は記者団の取材に応じ、次のように述べました。
高市総理
「国会審議はもとより、農林水産行政に集中できない状況が続くということは看過できず、予算編成など重要な課題に一つ一つ答えを出していく必要がありますことから、簗大臣の(辞任の)申し出を受け入れることといたしました」
その上で、「大臣が辞任する事態に至ったことについて、任命責任を重く受け止めている」と述べました。
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さらにシャトルバスの問題などをめぐるこれまでの簗氏の説明について、「十分に理解を得られた内容だとは思っていない」として、今後は、いち国会議員として説明責任を果たしていくよう求めました。
簗氏の後任の農水大臣については、きょう決まる見通しです。