正義(森本慎太郎)、危険な依頼が舞い込み“最悪な事態”に 『街並み照らすヤツら』第5話あらすじ

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2024年05月24日 06:00  ORICON NEWS

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日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』より(C)日本テレビ
 6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜 後10:00〜)の第5話が、あす25日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】刑事(吉川愛)と対峙する正義(森本慎太郎)

 今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。

 商店街のイベントが近づくなか、保険会社に「偽装強盗をバラされたくなければ、今すぐ街を出て行け」と脅された店主たちが、次々と夜逃げする。正義は不安に駆られる。

 時計店の向井(竹財輝之助)の話では、商店会長の大村一郎(船越英一郎)と息子・光一(伊藤健太郎)が保険会社と結託し、再開発のために商店街をつぶそうとしているらしい。警察の目を気にする向井も「俺はもう出てくよ」と、店を畳んで街を出る。

 一方、正義の妻・彩(森川葵)は、相次ぐ強盗事件が正義たちによるヤラセだったと知って怒り心頭。問い詰められた正義は「俺と彩の生活のためだよ」と必死に弁明するものの、怒りが収まらない彩は我慢の限界に達する。

 そんな中、正義と荒木太一(浜野謙太)のもとに、また新たな依頼者がやって来る。今度は、偽装強盗よりも危険な依頼だった。

 「もう一度、人が集まる街にしたい。でも自分のやり方は本当に正しいの!?」と、迷い始める正義に最悪の事態が待ち受ける。

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  • 最もワクワクしてる点だけに限って言うなら‥現状ではダメだった、けど、やった事はもっとヤバかった‥これによる夫婦のどうしようもない具合が個人的に大好物で密かに見続けてる
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