相田翔子、大きな肥溜めに転落した過去「死ぬんだ…このまま肥溜めで…」

27

2024年06月05日 01:15  ナリナリドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ナリナリドットコム

写真
タレントの相田翔子(54歳)が、6月4日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。肥溜めに転落し、「死ぬんだ…このまま肥溜めで…」と追い詰められた幼少期のエピソードを語った。

番組の出演者が経験した“ありえへん出来事”を話していく中で、相田は「ありえへん場所に転落した事件」を話し始める。

それは「地元(東京・東村山)の近くに、肥溜めがあったんですね。(一人で)後ろ歩きで歩いてたら、ストーンと落ちちゃって」「子供の頃、すごいおてんばで、後ろ歩きしてたら大きい石があって、それにつまずいて、つまずいた先が大きな肥溜めで、そこにポトーンと落ちちゃって」と、誰も見ていない一人きりの状況下で、大変な危機に直面したという。

その肥溜めは「(深さが)2メートルぐらい。自分の背より大きい。それでずっと犬かきして、肥溜めの中で犬かきして、もう命からがらやってたら、『死ぬんだ…このまま肥溜めで…』と思ったら、たまたま姉が通りがかって。ドロドロで這い上がって」と、姉のおかげで九死に一生を得たと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240687872.html


このニュースに関するつぶやき

  • 肥溜めに埋められている♬ ジンジンジン 埋められている♬JUST
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(16件)

ニュース設定