副島淳、バスケの五輪壮行会で司会 アフロ込みで“最高身長”に苦笑い「ややこしいですね」

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2024年06月28日 13:40  ORICON NEWS

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バスケの五輪壮行会で司会を行った副島淳(C)ORICON NewS inc.
 7月26日(現地時間)に開幕する『パリ2024オリンピック』に出場予定のバスケットボール日本代表の『三井不動産 AKATSUKI JAPAN 壮行会』が28日、東京ミッドタウン日比谷で行われ、バスケットボール男子日本代表候補の富永啓生、河村勇輝、金近廉、女子日本代表候補の高田真希、宮澤夕貴、宮崎早織が参加した。

【写真】広瀬すずからのコメントも!ジャイアントユニフォームに書く選手たち

 イベントのMCはバスケットボール経験者である俳優の副島淳が担当。軽快にトークを回し、選手たちにも笑顔があふれた。

 選手だけのフォトセッションに続き、副島も加わって撮影。「この写真、データでください」と大喜びの副島だった。ただ、196センチの金近より、195センチの副島が“アフロ込み”で高身長になってしまうハプニングが。副島は「ややこしいですね」と苦笑いを浮かべて笑わせていた。

 壮行会では、オリンピックの切符を獲得した感想やこれまでの予選の振り返り、そして今後の意気込みを語った。また、バスケ経験者として有名な“三井のすずちゃん”こと広瀬すずをはじめ、バスケ日本代表を応援するファンからのコメントが書かれたジャイアントユニフォームも展示された。

 壮行会終了間際には、エールを込めた花束を贈られ、河村は「『Shock the world』。世界中を驚かせるような結果を出せるように頑張ります。今後とも、よろしくお願いします」と宣言していた。
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