また、楽曲「Where u r」について「彼が全然起きてこなくてその時に曲を書いて、それをスピーカーで爆音で流して起こそうって謎に思った」と作曲秘話を語る場面も。曲の内容について青山は「もちろん彼を思って書いたんだけど、なんかこれってきっと『ちょっと生きるのしんどいな』とか『心がしんどいな』って思った時に、『けど、あとちょっと生きてみよう』って思った何かのきっかけ思う瞬間を書いてる曲」で「これはいつか子供に思うことかもしれない」とライフステージとともにその時々に自分にとっても意味が変わっていく曲だと解説していた。(modelpress編集部)