【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第10話】蔦重、瀬川の身請けに落ち込む

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2025年03月09日 08:04  モデルプレス

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横浜流星、小芝風花「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第10話(C)NHK
【モデルプレス=2025/03/09】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第10話 「『青楼美人』の見る夢は」が、9日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」語り・綾瀬はるかの花魁姿

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

吉原の“伝説の花魁”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花、幕府“新時代”を目指す改革者・田沼意次役を渡辺謙が演じる。脚本は森下佳子氏が担当する。

◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第10話あらすじ

瀬川の身請けが決まり、落ち込む蔦重。そんな中、親父たちから瀬川最後の花魁道中に合わせて出す、錦絵の制作を依頼される。調査に出た蔦重は、自分の本が市中の本屋から取り扱い禁止になり、捨てられていることを知る。

江戸城では、意次が家治(眞島秀和)から、種姫(小田愛結)を自分の娘にして、将来は家基(奥智哉)と夫婦にする計画を告げられる。発言の裏には家基のある考えがあった。

(modelpress編集部)

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