75歳・武田鉄矢、合気道歴10年に 中高生を相手に組手「大変」
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2025年03月10日 11:05 ORICON NEWS

『徹子の部屋』に出演する武田鉄矢(C)テレビ朝日 歌手で俳優の武田鉄矢(75)が、きょう10日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に出演する。
【写真】人という字は支え合っていなかった 本当の成り立ちを説明した武田鉄矢 昨年、西田敏行さんの突然の訃報に日本中が悲しみに包まれた。今日は、公私にわたって長年交流があった武田が、西田さんとの想い出を語る。西田さんとはバラエティー番組で共演して以来の仲で「鉄やん」「西やん」と呼び合う間柄だった。「娘が2人いる」という家族構成も同じで、一緒に食事に行くなど家族ぐるみの付き合いもしていたという。
西田さんの懐かしい映像を見ながら当時を振り返り、武田が西田さんへの想いを込めて名曲「もしもピアノが弾けたなら」を熱唱する。
65歳から始めたという合気道はもう10年に。中高生を相手に練習しているため、投げ飛ばしても投げ飛ばしてもすぐに起き上がるので大変だと話す。合気道を通じて変化した妻との向き合い方も語る。
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