11歳紅白デビューの歌手、“20歳で建てた9LDK大豪邸”が別格だった……30畳リビングにスタジオ圧倒されっぱなし「都内だったら20億」「ポルシェ乗ってんの!?」

　演歌歌手のさくらまやさんが5月20日放送のバラエティー番組、「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」（テレビ朝日系）に出演。9LDKの大豪邸を披露し、スタジオからは驚きの声が上がりました。

【画像】総費用20億円もささやかれる“9LDK大豪邸”

●絵に描いたような大豪邸

　番組では、モデルの森泉さんが茨城県にある“さくら邸”を訪問。

　200坪の土地にレンガ調の邸宅が建ち、駐車場には高級車のポルシェ・カイエンが停められ、広々とした庭ではオリーブやヤシの木が植えられています。

　森さんは「都内だったら20億くらいするんじゃないの？」と豪邸ぶりに驚きながら家の中へ。間取りは9LDKで、アンティーク調の家具で統一された空間になっており、暖炉がある30畳のリビングや、最新設備が整ったゲーム部屋、500着の着物が並んだ衣装部屋、8匹の犬と暮らしていることなど紹介されました。

●20歳で購入!?

　スタジオの高嶋ちさ子さん、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんらは家主を知らされておらず、“11歳で紅白出場”などのヒントからさくらさんだと確信。「あんな豪邸住んでるんですか今!?」「ポルシェ乗ってんの!?」など“子ども”時代のイメージとのギャップに驚がくしつつコメントしました。

　26歳を迎えたさくらさんは家主として登場。豪邸では両親と一緒に暮らしていることや、「20歳のときに買って、35年ローン」とまさかの購入時期も告白していました。20歳で立派すぎる……！