写真英女優のロザムンド・パイク(46歳)が、過去に強盗に顔面を殴られ、携帯電話を盗まれたことがあるという。映画「ゴーン・ガール」(2014年)でアカデミー主演女優賞にノミネートされたことでも知られるロザムンドが、2006年にロンドンで起きた「恐ろしい」事件を振り返った。
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英ラジオ番組に出演した際、ロザムンドはこう説明している。
「道を歩きながら、携帯電話で母親と電話していたところ、強盗に遭ったの」
「携帯電話はとられたから、母親が聞いたのは私の叫び声とドスンという音だけで、その後、電源が切れたわ」
ロザムンドは友人と待ち合わせていた近くのパブまで歩いて行き、母親に無事を伝えることができたという。
「パブまで歩いて行き、友人と会った時に母親に電話したの。母にとって、それはおそらく本当に恐ろしい15分間だったでしょうね」
ロザムンドによると、犯人は「自転車に乗った若い子」だったそうで、「(犯人は)私の頬の側面を殴り、私の手から携帯電話を奪い取ったの」と続けている。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250595629.html