鼠先輩が告白「GIROPPON」大ヒット中の最高月収、現在も入る印税で「寝ててもお金は…」

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2025年06月18日 18:33  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

鼠先輩(2022年6月撮影)

ムード歌謡歌手の鼠先輩(52)が18日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜午後5時)にVTR出演。08年に大ヒットしたデビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」の印税について明かした。


現在も歌手と活動中で、呼ばれたどこでも行くスタイルで営業しているという。「六本木〜GIROPPON〜」の印税を聞かれると、「歌唱印税(アーティスト印税)なんですよ」と前置きした上で「その時はまだ着うたとかがまだありまして、月600万。あとCMとか営業ギャラが、最高月収が1200万円」と明かした。


当時の印税については「お世話になった友達と飲みに行きまして。近所の居酒屋ですけどね。当時、デッカいファミリーカーを買いました」と告白した上で、残りは貯金したという。


現在の印税については「あれ、18年前の曲なんですね。いまだに印税は入ってきます。3カ月に1回、数万円、5万円の時もあれば、3万円の時もあれば、10万円以上の時もある。寝ててもお金は入る」と語った。

このニュースに関するつぶやき

  • 大ヒット作品を持つ人は強いよな。B'z、ミスチル、サザン、尾田栄一郎、吾峠呼世晴とかは印税だけで一般人の年収の数倍いくだろうな。
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