三谷幸喜氏、日曜劇場「19番目のカルテ」では「小芝風花さんに注目してるんですよ」

映画監督・脚本家の三谷幸喜氏（64歳）が、7月26日に放送された報道番組「情報7days ニュースキャスター」（TBS系）に出演。日曜劇場「19番目のカルテ」で「小芝風花さんに注目してるんですよ」と語った。

番組冒頭から、日曜劇場「19番目のカルテ」に出演している嵐・松本潤が登場し、安住紳一郎アナに代わってオープニングで進行をしたり、「19番目のカルテ」の医療監修を務める医師についてコメント。

番組レギュラーの三谷幸喜氏も「ドラマとしてみると、医療ドラマはたくさんあったけど、問診をテーマにしているのが斬新と思ったし、患者さんと話して徐々に真相に近づくミステリーの要素もある」「キャラクターが素晴らしいですよ。セリフがゆっくりで間がたっぷりあるじゃないですか。あれによってグッと入ってくる。とっても素晴らしいと思います」と絶賛した。

三谷氏は番組の最後に「『19番目のカルテ』で、僕はね、小芝風花さんに注目してるんですよ。なんでも治せるお医者さんになれるかなぁ」と語った。

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