「ずっと独身が良かった」が一転…神田愛花、バナナマン・日村勇紀と結婚した“決め手”

4

2025年10月30日 04:50  ナリナリドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ナリナリドットコム

写真
フリーアナウンサーの神田愛花(45歳)が、10月29日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。夫のバナナマン・日村勇紀と結婚した“決め手”について語った。

神田はこの日、ゲストの元BISHのセントチヒロ・チッチから「どういう決め手で結婚に踏み出すのか」と、“結婚相手の選び方”について質問を受ける。

これに神田は「もともと結婚願望なかったんですよ。35くらいまで、ほんとになかった。一切。ずっと独身が良かった。めんどくさいし、責任も出てくるから。なんですけど、夫と出会って初めて『この人の時間のためだったら、自分の時間を犠牲にできる』って思えたんですよ。ほんとです。仕事と夫の、どっちに時間割くかって言われたときに、夫に割ける、って思った人が初めてだった」と語る。

すると、MCのハライチ・澤部佑が「なんでそう思えたんですか?」と質問。神田は「何か言うじゃないですか。これまでの方は『愛花ちゃんって面白いね』でいなくなっちゃってたんですけど、夫はそこからもっと3倍、4倍…それを嫌なことと受け取らずに、面白いって思ってくれて、2倍、3倍の話に膨らませてくれた。それで、『このままで良いんだ』と思いまして、っていうのが重なったんです」と答えた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20251098582.html



このニュースに関するつぶやき

  • まあ、独身がいいと思っていた人が結婚するというケースは少数派だと思うけど。
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

ニュース設定