8日は日本海側で大雪 3連休11日から寒気の影響が長引く 太平洋側も厳しい寒さ

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2026年01月06日 16:04  日本気象協会

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明後日8日は再び冬型の気圧配置が強まるでしょう。大雪や猛吹雪による交通への影響に注意が必要です。3連休後半の11日(日)から寒気が長く居座り、日本海側を中心に積雪が増加するでしょう。太平洋側は冬晴れの日が多く、空気の乾燥と寒さにご注意ください。

明後日8日 日本海側は再び大雪 荒れた天気のおそれも 太平洋側も風が冷たい

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明日7日は、早くも前線を伴った低気圧が近づき、日本海側では午後は次第に雪や雨が降りだすでしょう。

明後日8日は冬型の気圧配置が強まります。日本海側は広い範囲で雪や雨が降りそうです。北陸から九州北部は雨の降る所が多く、積雪の多い地域では雪解けが進むでしょう。路面状況の悪化やなだれ、屋根から落ちる雪に注意が必要です。
北陸の雨は次第に雪へと変わり、北陸から北海道の日本海側では大雪になる所がありそうです。猛吹雪になり、荒れた天気のおそれもあります。
今日6日に発生した地震で揺れが強かった中国地方では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっています。積雪の多い地域では、なだれにも注意が必要です。

日差しの届く太平洋側も冷たい季節風が吹きつけて、体感温度を下げそうです。寒さ対策を万全に行ってください。

3連休の11日(日)から寒気が長く居座る 積雪がさらに増える

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9日(金)と10日(土)は寒気が弱まりますが、3連休初日の10日(土)は次第に冬型の気圧配置になるでしょう。11日(日)以降は上空の寒気が南下し、再び強い寒気が流れ込みます。

気象庁は昨日5日に「大雪に関する早期注意情報」を東北の日本海側から北陸、関東甲信の山沿い、東海(岐阜県)に発表しました。12日(月・祝)頃から降雪量がかなり多くなる可能性があります。
12日(月・祝)は多くの所で成人式が行われますが、時間に余裕を持って行動しましょう。関東から九州の太平洋側は晴れますが、真冬の厳しい寒さです。体を冷やさないよう、お気をつけください。

今回の寒気は、「強さ」に加えて、「長く続く」点が特徴です。15日(木)頃まで寒気の影響を受けるでしょう。日本海側は雪の降る日が続き、積雪の量が日を追うごとに増えることが考えられます。今後も最新の気象情報にご注意ください。

14日(水)以降 太平洋側は乾燥した晴天が続く 火の元に注意

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14日(水)以降も、日本海側では雪や雨の降る日が多いでしょう。太平洋側は冬晴れの日が多く、空気の乾いた状態が続きます。火の取り扱いに注意し、風邪をひかないよう、手洗い、うがいなどで予防を行いましょう。

最高気温は平年並みか高く、東京都心では15℃くらいまで上がる日もありそうです。一年で最も寒さが厳しい時期すが、寒さが緩む日もあるでしょう。ただ、朝晩と昼間の気温差が大きくなりますので、お出かけの際は重ね着をするなど、服装でうまく調節してください。

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