連休中 日本海側は大雪による交通の乱れに警戒 四国など太平洋側の平地も積雪の恐れ

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2026年01月09日 06:56  日本気象協会

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明日10日(土)は全国的に南風が強まり、日本海側は次第に雨や雪。11日(日)から12日(月・成人の日)は、一転して冷たい西よりの風が強く吹く。日本海側は広範囲で雪の降り方が強まり、西日本の太平洋側にかけても雪雲が流入。平地も積雪や路面凍結に注意。

雨から雪へ 大雪による交通の乱れが拡大する恐れも

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連休中は、全国的に荒れた天気となりそうです。

明日10日(土)は低気圧が急速に発達しながら日本海を北東へ進みます。全国的に南よりの風が次第に強まるでしょう。この風に乗って暖かい空気が入り、気温は上昇。日本海側では天気が下り坂に向かいますが、降るものは雪ではなく雨の所がほとんど。雪の積もっている地域では、路面状況の変化に注意が必要です。

その後、11日(日)から12日(月・成人の日)にかけては冬型の気圧配置となるでしょう。全国的に冷たい西よりの風が強まり、気温がグッと低下。日本海側では、山陰まで雪の範囲が広がり、福岡など九州北部も所々で雪が降るでしょう。太平洋側まで雪雲が流れ込み、関東から東海の山沿いも積雪が急増する恐れがあります。また、四国をはじめ、普段あまり雪に慣れていない西日本の平地でも、雪の積もる所や、路面の凍結する所がありそうです。
連休中ということで、旅行など、長距離の移動をご予定の方も多いと思います。目的地までの気象情報、交通情報を十分に確認のうえ、時間に余裕を持った行動を心掛けてください。可能ならば、移動経路や移動手段の候補を、いくつか考えておくと良さそうです。

予想される雪の量

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11日(日)午前6時から12日(月・成人の日)午前6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で
北海道地方:50センチ
東北地方:100センチ
関東甲信地方:50センチ
北陸地方・東海地方・近畿地方:70センチ
中国地方:50センチ
四国地方:20センチ

北日本の日本海側を中心に積雪が急増する恐れがあり、交通の乱れに警戒が必要です。

雪道運転 万が一に備えて

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雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。

雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。

このニュースに関するつぶやき

  • 正月休み明けの今週に旅行に行っていたので週末はゆっくり疲れを癒します。それにしても連休明けの平日のホテルの安さは最高でした。
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