再会に喜びをにじませた(左から)早見優、小泉今日子 (C)ORICON NewS inc. 1966年(丙午)生まれのアーティストが集うスペシャルライブ『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa』の記者会見が21日、東京・パレスサイド・ビルディングで開催され、小泉今日子と早見優が登壇。“花の82年組”として知られる2人は、それぞれ東京・大阪のステージに出演する。
【集合ショット】圧巻…!大槻ケンヂ&小泉今日子ら花の82年組が大集合 3月20日の東京公演には早見が、3月22日の大阪公演には小泉が初出演。公の場での顔合わせとなった2人は、言葉を交わしながら笑顔を見せ合い、ステージ上での再会に喜びをにじませた。
早見は、小泉に対して「歌ってる姿とかがずっとかっこいいままなので、もうあっぱれと思って。うれしい」と率直な思いをコメント。続けて2人は、「同期だった友達がいっぱいいて、みんながんばってるので、それはそれで同窓会的をしたい」と声をそろえた。
今回が『ROOTS66』初出演となる小泉は、「子どものときから“丙午の女”って言われ続けてきましたけど、やっと今年、同じ丙午の人が生まれるということで、苦労するだろうな…」と心配しつつ、「同じ年のみなさんはそれぞれ個性的で、本番がとても楽しみです」とイベントへの期待を寄せた。
また、壇上では小泉、早見、渡辺美里の3人が「丙午の女性ということで、気は強いですか?」との質問に「イエス!」と答える一幕もあり、会場の笑いを誘った。一方で、同じく1966年生まれの永井真理子は「小心者なのでノーです…」と照れ笑いを浮かべる場面もあった。
『ROOTS66』は、1966年生れのアーティストたちが40歳の節目となる2006年に東京と大阪で初開催され、50歳となった16年には仙台公演も実施。そして60歳=還暦を迎える今年、「NEW BEGINNING 60」と題して東京と大阪での開催が決定している。
会見会場となったパレスサイド・ビルディングも、出演者たちと同じ1966年に竣工された建物。その縁もあり、同い年の“同級生”たちがこの場所に集まった。
また、川上麻衣子、今田耕司、立川談春、鈴木保奈美らが出演するショートムービーの制作も発表され、脚本は橋部敦子、監督は三宅喜重が担当。公演内での上映が予定されている。
『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60-』は、3月20日に東京ガーデンシアター、3月22日に大阪城ホールで開催。来場者には復刊特別号『FM STATION -ROOTS66 edition-』がプレゼントされる。
【出演者一覧】
〈ROOTS66 GREAT SINGERS〉
宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、小泉今日子(大阪公演のみ)、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)、中川敬(SOUL FLOWER UNION)、増子直純(怒髪天)、田島貴男(Original Love)、斉藤和義、渡辺美里、スガ シカオ、ABEDON(UNICORN)、伊藤ふみお(KEMURI)、早見優(東京公演のみ)、斉藤由貴、吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)、八熊慎一(SPARKS GO GO)、永井真理子、トータス松本(ウルフルズ)
〈ROOTS66 ULTRA BAND〉
友森昭一(G)、福島忍(勝手にしやがれ)(Tb)、田中邦和(Sembello)(Sax)、塩谷哲(Pf)、阿部耕作(Ds)、坂詰克彦(怒髪天)(Ds)、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)(Key)、ナカジマノブ(人間椅子)(Ds)、たちばなテツヤ(SPARKS GO GO)(Ds)、奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)(Key)、田中和(勝手にしやがれ)(Tp)、木暮晋也(HICKSVILLE)(G)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)(B.Sax)
<GUEST MUSICIAN> tatsu(レピッシュ)※1967年生まれ