映画キービジュアル (C)仲間りょう/集英社 (C)2026 映画「⾼校⽣家族」製作委員会【モデルプレス=2026/02/03】週刊少年ジャンプの人気ギャグ漫画「高校生家族」が2026年秋に実写映画化し、俳優・歌手の香取慎吾が主演を務めることが発表された。
【写真】元SMAP、念願の高校生役
◆ジャンプの人気ギャグ漫画「高校生家族」、香取慎吾主演で実写映画化
週刊少年ジャンプ読者を強烈なインパクトでざわつかせた「高校生家族」は、家族全員が⾼校⽣になるという型破りな設定の⻘春コメディ作品。仲間りょう⽒ならではの独特な台詞の⾔いまわしと誰も傷つけない優しい笑いで⼈気を博し、2023年の連載終了後もなお愛され続けている。
「今⽇から⽗さんも⾼校⽣だ」⼊学式当⽇の朝、⾼校⽣活に胸を膨らませていた家⾕(いえたに)家の⻑男・光太郎は、⽗親の⼀郎から同じ⾼校に通うことを告げられる。さらには⺟親の静⾹、妹で⼩学⽣の春⾹、そしてペットのゴメスまで同じ⾼校に“同級⽣”として通うことを知らされる。光太郎の輝かしい⾼校⽣活は⼀体どうなってしまうのか?家⾕家の⾯々に巻き込まれる形で、光太郎の波乱万丈な⾼校⽣活が幕を開ける。⼀郎が⻘春(アオハル)を謳歌することで巻き起こる前代未聞の⻘春騒動の⾏⽅は?
◆香取慎吾、念願の高校生役に喜び
主演は⾹取慎吾。⻑男・光太郎の同級⽣として⾼校に通う事になった元サラリーマンの⽗・家⾕⼀郎役を務める。⾹取はドラマ「⻄遊記」(2006)での孫悟空や「こちら葛飾区⻲有公園前派出所」シリーズ(2009)での両津勘吉といった漫画原作の唯⼀無⼆のキャラたちを抜群のコメディセンスで演じきっている。近年でも映画「⽝も⾷わねどチャーリーは笑う」(2022)やドラマ「⽇本⼀の最低男※私の家族はニセモノだった」(2025)などの作品で主演をつとめ、お茶の間に笑顔を届けてきた。
そんな⾹取が今回挑戦するのは、まさかの⾼校⽣役。⾹取は「僕が演じる⼀郎に『ずっと⾼校⽣に憧れてた。⽗さん中卒でな』というセリフがあるのですが、実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、⾼校⽣への憧れがずっとありました。⼀郎を演じられて嬉しいです。涙涙の⾼校⽣役ゲットしました!」と⾃⾝との共通点から⻑年⾼校⽣にたいし秘めていた思いと共に、本作出演への喜びを明かした。
◆仲里依紗・齋藤潤・永尾柚乃らも高校生役に
同じく光太郎の同級⽣として⾼校に通う⺟・家⾕静⾹役を仲⾥依紗が演じる。近年では、Netflix シリーズ「今際の国のアリス」(2022)、映画「はたらく細胞」(2024)をはじめとする数多くの話題作に出演するほか、⾃⾝のYouTubeチャンネルでは明るく親しみやすいキャラクターが愛され200万⼈以上の登録者を有するなど、マルチな活躍で注⽬を浴びている。仲は、「まさか36歳で⾼校⽣の役をできるなんて!本当にすごく嬉しかったです」と⾼校⽣役への喜びをコメント。さらに、⾹取との共演について「15年以上ぶりの共演で、まさかの夫婦役で再会ができてすごく嬉しいですし、コメディの作品を、⾹取さんとやれる事にすごくテンションが上がっています」とドラマ「幸せになろうよ」(2011)以来、久しぶりの共演であることを語った。
⼊学式当⽇、突然家族が“同級⽣”になったことによって異⾊の⾼校⽣活を送ることになった家⾕家の⻑男・光太郎役は齋藤潤が演じる。また⼩学⽣離れした優れた知能で⾼校に⾶び級⼊学することになった光太郎の妹・春⾹を永尾柚乃が、共に⾼校⽣活を送る家⾕家の飼い猫・ゴメスには、数々のCMや映画でも⼤活躍の俳優猫・⼤福が決定。2026年秋以降の全国公開を予定している。
◆監督:瑠東東⼀郎×脚本:上田誠コンビが贈る
監督は、 「おっさんずラブ」「極主夫道」 シリーズや映画『Gメン』 (2023)、ドラマ「ビリオンスクール」(2024) 、ドラマ「ダメマネ!−ダメなタレント、マネジメントします-」(2025)などコメディを中⼼に数多くのエンタメ作品を⼿掛ける瑠東東⼀郎。瑠東は「慎吾パパのぶっ⾶んだ愛情と⾥依紗ママの真っ直ぐな包容⼒と潤くんの愛らしい振り回され⽅と、⼈⽣3回⽬の恐るべし少⼥、柚乃ちゃんが⽣み出す奇跡の⾼校⽣家族 」と出演者について語った。さらには「新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆⾛します!!」と強い⾃信をにじませた。
脚本は、ヨーロッパ企画の上⽥誠。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の⽇本語脚本や『リバー、流れないでよ』(2023) の脚本を⼿掛けている。 第41回⽇本アカデミー賞では、脚本を務めたアニメ映画『夜は短し歩けよ⼄⼥』 (2017)が、最優秀アニメーション賞を受賞し、さらに、今年公開予定の『君は映画』では映画初監督にも挑戦するなど、様々なジャンルの作品で活躍している。 上⽥は「原作は軽妙さのなかに⻘春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも⻘春汁をたぎらせて⻘春執筆しました」 と原作へのリスペクトと共に熱い思いを明かした。
◆家⾕⼀家の⼊学式家族写真を解禁
本作スチールでは、“祝⼊学!家⾕家家族写真”と称した⼊学式での記念写真が解禁。晴れて⽬出鯛(めでたい)⾼等学校に⼊学した家⾕家の制服姿が写し出されている。
念願の⾼校⽣活に胸を躍らせ、桜満開の校⾨を背にカメラ⽬線でにっこり微笑む⼀郎(⾹取)、静⾹(仲)、春⾹(永尾) 。さらには、静⾹の腕に抱かれた家⾕家の飼い猫・ゴメスも⾼校⽣の制服を着こなし、どこか満⾜げな⾯持ちに⾒える。⼀⽅で、不服そうな表情を浮かべる光太郎(齋藤)からは、思い描いていた輝かし⻘春への期待とは裏腹に“家族全員が同級⽣になる”という⾮常に受け⼊れがたい現実を突きつけられた絶望を感じる。光太郎の⾼校⽣活はどうなってしまうのか?!家⾕家の波乱万丈なスクールライフはいかに…圧倒的熱量の笑いとドラマで世代を超えた全力エンターテイメントとなっている。(modelpress編集部)
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◆香取慎吾コメント全文
撮影初⽇、僕が現場に⼊っただけで皆さんが⼤爆笑してくださって、その時点で「この映画はいけたな」と思いました。僕が演じる⼀郎に「ずっと⾼校⽣に憧れてた。⽗さん中卒でな」というセリフがあるのですが、実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、⾼校⽣への憧れがずっとありました。だから、⼀郎の気持ちが本当によく分かります。⾼校⽣への思いもそうだし、⾼校⽣活とか。⼀郎を演じられて嬉しいです。涙涙の⾼校⽣役ゲットしました!
◆仲里依紗コメント全文
明るいコメディ作品は久々なので、すごく嬉しいです。⾊々な⽅に「⾼校⽣役!?」と驚かれて、説明するのにかなり苦労しました(笑)まさか36歳で⾼校⽣の役をできるなんて!本当にすごく嬉しかったです。⾹取さんとも15年以上ぶりの共演で、まさかの夫婦役で再会ができてすごく嬉しいですし、コメディの作品を、⾹取さんとやれる事にすごくテンションが上がっています。
◆齋藤潤コメント全文
初めて原作を読ませていただいた時に、1ページ1ページめくるごとに⽬が離せずずっと笑っていました。そんな素敵な作品の実写化に携われること、そして光太郎役を任せていただけた事を⼤変光栄に思います。家⾕家を演じる皆さんの熱量が⾼く、僕もそれに負けないくらい「⻘春したい!」という想いで光太郎を演じました。観てくださる皆さんが笑顔でいられる時間が多い作品だと思いますので、ぜひ現実離れした世界に遊びに来てほしいなと思います。
◆永尾柚乃コメント全文
私はまだ⼩学⽣で⾼校には⾏ったことがないので、撮影をすごく楽しみにしていました。⾼校⽣の制服を着たら、本当に⾃分がお姉さんになったような感じがして、すごく嬉しかったです。お兄ちゃんと⼀緒に家族全員で⾼校に通うという、すごくすごく⾯⽩くて、めっちゃめっちゃめっちゃ楽しい作品です。地球中の皆さんに⾒ていただけたら嬉しいなと思います。
◆仲間りょう(原作)コメント全文
「⾼校⽣家族」実写映画化ということで、⾮常に嬉しいです。連載が終了してから2年以上経っての実写化なので、改めてスポットライトが当たることで読んで下さっていたファンの⽅々には⾊々思い出してもらいつつ、映画で初めて「⾼校⽣家族」に触れるという⽅には、こんなゆるくて珍妙なマンガがジャンプでやっていたよっていうのを知る、そんな素晴らしい機会になればと思います。
◆瑠東東⼀郎(監督)コメント全文
⾼校⽣家族。ふざけたタイトルの映画やなぁ(笑)と思った⽅々。存分に油断しておいて下さい。僕もちゃんと仲間先⽣にやられました。マッドでホットな⻘春と、全⼒投球過ぎる家族愛で、ラストは得も⾔われぬ感情に包まれる事でしょう。慎吾パパのぶっ⾶んだ愛情と⾥依紗ママの真っ直ぐな包容⼒と潤くんの愛らしい振り回され⽅と、⼈⽣3回⽬の恐るべし少⼥、柚乃ちゃんが⽣み出す奇跡の⾼校⽣家族。新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆⾛します︕︕
◆上⽥誠(ヨーロッパ企画)(脚本)コメント全文
原作は軽妙さのなかに⻘春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも⻘春汁をたぎらせて⻘春執筆しました。遅すぎる⻘春はないし⼈に決められる⻘春もないです。主語はいつだってIだし⻘春はbe動詞です。キャストたちの⻘春熱演がデクレシェンドの鋭⾓でぶっ刺さって体育館の天井のバレーボールみたいに残り続けるといいです。⾵で煽られたインターハイ出場の垂れ幕ぐらい期待を膨らませてください。
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