涙の金・戸塚優斗「ピカピカだし重いし」両手に“ゴールドネイル”のゲン担ぎ、銅メダル・19歳の山田琉聖は「重たい」【ミラノ五輪】

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2026年02月14日 05:58  TBS NEWS DIG

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■ミラノ・コルティナオリンピック™ スノーボード男子ハーフパイプ決勝(日本時間14日、リビーニョ)

【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪、メダルラッシュの日本!前回大会の過去最多メダル「18」超えを狙う

男子ハーフパイプの決勝が行われ、3大会連続五輪出場の戸塚優斗(24、ヨネックス)が悲願の金メダルを獲得、初出場の山田琉聖(19、専門学校JWSC)が銅メダルを獲得、メダルセレモニーでは一番高いところに立った戸塚は涙を流し、“君が代”を聞き入っていた。

表彰式後、戸塚は「いやもう本当に涙出ちゃいましたね。本当に感動したしそうですね本当いろんな人に支えてもらってここまで来れて、本当に何回もやめようやめようと思ったんですけど、そのたびにいろんな人に支えられてここまで来れたので、本当にもう感謝してます」と率直な思いを吐露。

戸塚は1回目のランを2位で終え、迎えた2回目のランで「トリプルコーク1440(4回転)」のコンボを決め切るなど完璧なルーティンをフルメイク。95.00点を叩き出しトップに立つと最後まで首位を守り抜いた。

悲願の金メダルは「もう本当にピカピカだし、重いし、なんかそうですね。この重さ以上のものが詰まってるなとは思いますね」と笑顔。さらにメダルを持つ指には、シルバーと左手の中指と右手の薬指にゴールドをあしらったネイルが。「昨日までやってなかったんですけど、昨日やってもらって金メダル取れるように。この指だけこの2本の指だけ金色にしてもらった」と笑顔で話し「凄く合っているんじゃないんですかね。このメダルと」と満面の笑みを見せた。

銅メダルを獲得した山田は「本当は2本目3本目やってたルーティンも完璧に決めたかったんですけど、ちょっと手ついてしまったのもあって、本当はすごい悔しい気持ちいいがいっぱいあるんですけども、結果的には良かったかなって感じです」と振り返った。

悔しさを滲ませながらも初出場で堂々の銅メダルに「重たい」と山田。「みんなレベル高すぎて、本当に何とも言えない気持ちだったんですけど、本当に良かったかなって思います」と初の大舞台でも存在感を示した。

※写真は左から戸塚選手、山田選手

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