
俳優柳葉敏郎(65)が14日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。久々の共演となった明石家さんま(70)に「どうしても聞きたい」という質問をぶつけた。
87年「男女7人秋物語」(TBS系)など5本のドラマで共演し、仲の良かった柳葉とさんまだが、10年以上プライベートでも顔を合わせず、今回が11年ぶりの共演となった。
柳葉は「どうしても聞きたいことがある」として、「俺のこと嫌いですか?」と質問。さんまは「俺の答えは『嫌いになりたい』やな、どっちかと言うと」と答えた。
ショックを受けた様子の柳葉に、さんまは「柳葉、お前、俺にどんだけ迷惑をかけたか知ってるよな。過去を振り返ったところで…。本当にコイツに迷惑をかけられ続けてるんですよ」と訴えた。
さんまによると、以前にお酒を飲めなかった頃、酒好きの柳葉に付き合わされ、朝方になっても泥酔した柳葉に絡まれて帰れなくなるなど、振り回されたことがあったという。
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また、「極道落ちこぼれ」(TBS系)というドラマで共演した際には、さんまのウーロン茶に柳葉がこっそりと焼酎を入れ、それを一気に飲んださんまがフラフラに。さんまが部屋で休んでいたところ、枕元にやってきた柳葉が「このドラマ降ります」と宣言した。
実は柳葉は監督ともめてトラブルになっており、さんまは「じゃまくさいし、俺はそんなん嫌いやから『帰れ、帰れ』って言って」とあしらった。
柳葉はその後も、さんまにあしらわれながらも「本当に辞めます」と繰り返しつつ、明け方まで帰らなかった。
ところが「朝迎えたら、コイツ『行きましょう! 頑張りましょう!』って…」とコロッと態度を変え、張り切って撮影に参加。監督との仲を取り持とうと気を張っていたさんまは肩透かしを食らった。
さらに、柳葉が豊臣秀吉を演じた時代劇「天下を獲った男 豊臣秀吉」(TBS系)では、柳葉のたっての頼みで、さんまが織田信長を演じることに。さんまが衣装合わせに訪れると、カツラ姿のさんまを見た監督らが首をひねっていた。
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さんまは「ヅラをかぶったら、俺は貧相に見えるらしい。現場に行ったら、俺、足軽になってた」と信長から足軽に“降格”。本来であれば、信長が秀吉に説教をするはずが、足軽が子分になった秀吉に説教をする場面に変更された。
さんまは、「男・明石家さんまとして…織田信長として、柳葉に説教したいねん。なのにコイツは何のフォローもせず、『似合いますね』とかぬかしやがるねん。で、もう思いっきりバーンって。『俺に赤っ恥かかせやがって』って、迫真の演技で…」と柳葉に怒りをぶつけることに。
柳葉は「あれは本当に痛かった」と苦笑いしながら振り返った。
今回の久々の再会に、柳葉が改めて「もう、全然いいですから呼んでください」と、今後の再共演を懇願すると、さんまは「ギャラいらないって言うの?」とツッコミ。柳葉は「いらなくはない…」と言葉を絞り出して笑いを誘っていた。
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