
洋画家の吉武研司さんが16日に死去したと、長男の歌手吉武大地(46)がX(旧ツイッター)で報告した。
大地は「突然のお知らせを差し上げますことお詫び申し上げます。父・吉武研司が令和8年2月16日 享年77歳にて永眠いたしました」と報告。「父は膵臓癌の闘病を続けておりましたが2月16日(月)8時10分頃に自宅にて他界いたしました」と説明した。
続けて「父は最後の最後まで絵を描き続け、1月末に遺作『八百万の神−Ma Ma−』を描きあげ、2/2〜2/14まで銀座の画廊でのグループ展を全うすることができました。自力で立つことが出来なくなってもアトリエに着くと絵を描く時だけは目の色が変わり、画家としての魂で作品を描き上げました。父の希望で自宅で最期を過ごす選択を取りましたが、命を削りながら絵を描く姿、粘り強く生き抜く父の最期の姿を見届けることが出来て僕たちの目に焼きついています」と亡くなる直前まで創作活動を続けていた父をしのび、「父は人生を全うしました。ありがとうございました」と感謝をつづった。
大地は昨年8月、母で声楽家の吉武まつ子さんが急性大動脈解離のため76歳で死去したことを報告していた。
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