3月3日は寒の戻りによる体調の乱れに注意 冷たい雨や雪で気温大幅ダウン

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2026年02月28日 17:08  日本気象協会

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日本気象協会

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関東地方は3月3日(火)に冷たい雨が降るでしょう。山沿いでは雪が降りそうです。4日(水)以降も朝晩を中心に寒くなるでしょう。体の冷えによる体調の乱れに注意が必要です。

3月のスタートは天気と気温が短い周期で変化

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今日28日(土)の関東地方は、北風が強まったもののたっぷりの日差しが届き、南部では日中、4月下旬から5月上旬並みまで気温が上がりました。この暖かさは明日3月1日(日)も続くでしょう。北風が収まるため春の訪れを実感できるような暖かさになりそうです。

しかし、3日(火)は関東の南に低気圧が進むため雨の降る所が多くなるでしょう。低気圧に引き込まれるように寒気が流入して、山沿いでは雪が降りそうです。4日(水)には天気が回復しますが、寒気の影響が残るため朝晩を中心に寒くなるでしょう。

5日(木)以降も2日〜3日おきに天気が変わり、関東地方は「三寒四温」「春に三日の晴れなし」という言葉に当てはまるような空模様が続きそうです。

最新の予想は平野部で雨 山沿いで雪 でもこまめに最新の気象情報の確認を

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3月3日(火)の天気の最新予想では、東京都心周辺では朝から晩まで雨が降る見込みです。関東北部の平野部も雨の可能性が高くなっています。雪が降るのは山沿いに限られ、南部では奥多摩や秩父などで雪になることが考えられます。

また、気象庁からは警報級の大雨や大雪の可能性についての早期注意情報は発表されておらず、日常生活に大きな影響が及ぶほど雨や雪の降り方が強まることはないと見込んでいます。(28日午後4時現在)

しかし、関東地方の雪の予想は非常に難しく、前日に雨の地域が雪の予想に変わることも考えられます。こまめに最新の気象情報を確認してください。

4日以降は朝晩が寒い 昼間は日ごとに気温が上がる

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関東地方は4日(水)から6日(金)にかけて晴れる日が続くでしょう。7日(土)は気圧の谷が通過する影響で再び雨が降りそうです。標高の高い地域でも雪ではなく、雨が降るでしょう。

4日(水)以降の日中の最高気温は日ごとに上がっていくでしょう。東京都心では雨が降る7日(土)も15℃まで上がる見込みです。一方、朝晩は冷えて、東京都心は4日(水)から6日(金)にかけて5℃前後の日が続くでしょう。通勤通学の時間帯は冬物の上着が欲しくなるほど冷たい空気に包まれそうです。

この時期は天気や気温の変化が大きい上に、日常生活でも環境が変化する方が多くなります。こまめに天気予報を確認しつつ、十分な睡眠と適度な運動、バランスの取れた食事で体調を整えておきましょう。

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