
<WBC:台湾−日本>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム
侍ジャパンの開幕投手を務めた先発の山本由伸投手(27=ドジャース)が、3回途中53球でマウンドを降りた。
2回まで無安打無失点。13−0の3回2死から1番鄭宗哲、2番フェアチャイルドに2者連続四球を与えたところで、井端監督から交代を告げられた。2番フェアチャイルドに対しては、ピッチクロック違反も取られた。2番手藤平尚真投手(27=楽天)が2死満塁のピンチを空振り三振に仕留めた。
山本は降板後、ベンチで大谷翔平投手(31)と口元を抑えながら話し込むシーンもあった。
山本は初回、1番鄭宗哲に127キロのカーブで投ゴロ。2番フェアチャイルドには150キロ低めで空振り三振。最後は初球158キロで三ゴロに仕留めた。1回をわずか10球で抑えた。
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日本は2回、1死満塁で「1番DH」の大谷翔平投手(31=ドジャース)が右翼へグランドスラム。この回7安打で一挙10得点をたたき出した。
10点の援護をもらった山本は2回先頭の4番張育成にファウルで粘られ、9球目に四球。それでも5番ギリギラウを低めのスプリットで三ゴロ併殺に仕留めた。6番呉念庭を高め154キロで二ゴロ。2回まで31球で無失点に抑えていた。
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