限定公開( 1 )

<WBC:台湾−日本>◇1次ラウンドC組◇6日◇東京ドーム
満塁のピンチで火消しに成功した侍ジャパン藤平尚真投手(27)は、陸上でも世界を狙える逸材だった。
中学時代には野球と陸上の二刀流で活躍。中学3年時に出場したジュニアオリンピックでは走り高跳びで優勝した実績があり、陸上でもトップアスリートだった。同大会では現在走り幅跳びを主戦場とし、昨年開催された陸上世界選手権東京大会にも出場した橋岡優輝を抑えて日本一に輝いた。
陸上を続ける選択肢もあったが、プロ野球選手を夢見て名門・横浜高に進学。甲子園にも出場し、16年ドラフト1位で楽天に入団した。
藤平はこの日の台湾戦で、3回2死満塁のピンチから登板。西武に新加入した台湾の林安可をフォークで空振り三振に封じ、火消しに成功した。
|
|
|
|
西武平良がWBC出場を辞退したことで追加招集された。楽天のキャンプ期間には前田健太投手(37)らが参加した激励会、通称「マエケンさんのお金で焼肉を食べる会」で代表に送り出された。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。