日本対韓国 力投する種市(撮影・井上学)<WBC:日本−韓国>◇1次ラウンドC組◇7日◇東京ドーム
侍ジャパン種市篤暉投手(27=ロッテ)が完全投球で“世界デビュー”だ。
3番手で同点の7回からWBC初登板。先頭の金慧成から、154キロ直球で空振り三振を奪うと勢いに乗った。続く金倒永も代名詞のフォークで空振り三振。最後はジョーンズをキレキレのフォークで空振り三振に仕留めた。
圧巻のピッチングに、球場は大盛り上がり。種市は右手でガッツポーズをつくり、マウンドで雄たけびをあげた。その裏の勝ち越し劇につながる好救援だった。WBC初登板で3者連続三振を奪った。