限定公開( 2 )

北海道で活躍するお笑いコンビ「オクラホマ」の河野真也(46)が23日までにXを更新。義父の死去を報告した。
河野は長文を公開し、「1ヶ月前に、妻のお父さんが亡くなりました」と報告。一級建築士だったという義父は11年前に胆石の手術で数日間入院中に使用された抗生剤によりアナフィラキシーショックを起こし20分以上、心停止し「蘇生したものの、低酸素脳症で脳にダメージを負い、それから病院で寝たまま11年。頑張って頑張って、生き続けたお義父さんが先月、亡くなった」と振り返った。
会話をすることも体を自由に動かすこともできない義父の回復を願い続けたが、「最期は突然だった」と病院から呼ばれて駆けつけた日を回想。到着時には「0」だったという心拍数が一時的に「70」に戻ったといい、「11年、ずっと見てきたお母さんが最期に立ち会えた事になるように、お父さんが戻って来てくれた。お母さんは、お父さんの最期を見届けられた。お母さんに後悔が残らないように、お父さんが頑張ったんだと僕は勝手に解釈した」とつづった。
看護師への感謝をつづるとともに、医療ミスを疑い病院側とやりとりした経緯や、「副作用被害救済制度」と「高額医療費制度」も活用して家族の負担を軽減したことなども記し、「お父さんの心臓がとまったあの日、誰かに『それは医療ミスだよ!』と言ってもらって、誰かのせいにできたら、もっと楽だったんだろうか。ただただ、受け入れるしかなかった。自発呼吸で、命の選択をするタイミングなんて一度もなく、11年を病院で過ごした。『副作用被害救済制度』が無く、すべて自費だったらどれだけ大変だったんだろう。『高額療養費制度』があるから大丈夫だったか。それも無かったら……。たくさんの人と、今ある制度に助けられて、お父さんと僕たち家族は11年を過ごしてきました。心から感謝しています」とつづった。
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