「Mine秋吉台」世界ジオパークに=国内11カ所目の認定―ユネスコ
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2026年04月23日 23:01 時事通信社

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の執行委員会は23日、国際的に貴重な地質や地形がある地域を保護、活用する「ユネスコ世界ジオパーク」に、「Mine秋吉台」(山口県美祢市)を認定した。同日、文部科学省が発表した。国内では、2023年の「白山手取川」(石川県白山市)に続き11カ所目。
Mine秋吉台ジオパークは、美祢市全域が対象。石灰岩が溶けてできたカルスト台地「秋吉台」の独特の景観と、地下に広がる日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」などで知られる。また、奈良時代に採掘が始まった銅山跡もあり、産出した銅が奈良・東大寺の大仏建立にも使われるなど日本の歴史や社会に影響を与えた。
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