LOUDNESS二井原実「10年くらいいなかったから」の自虐ネタも「5年、いや10年は頑張る」

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2026年05月29日 21:27  日刊スポーツ

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45周年記念ツアーChapter3「LOUD CRAZY LOUD」最終公演を行ったLOUDNESS高崎晃(野田雅之氏撮影)

ヘビーメタルバンドLOUDNESSが29日、東京・Zepp Diver Cityで、45周年記念ツアー「LOUDNESS 45TH ANNIVERSARY TOUR 2025−2026 Chapter3“LOUD CRAZY LOUD”」最終公演を行った。


会場は満員。高崎晃(65)のアーミングが始まると、すでに総立ちのファンは拳を突き上げた。アーミングのカウントからオープニングナンバー「LOUDNESS」に突入。その1音目から腹の底にズシンと響く重低音サウンドで、ファンを圧倒した。


二井原実(66)は「初日が東京で追加公演。メンバーも訳が分からずたくさん反省することがあったけど、今日は千秋楽でバッチリ! 声をからして、汗をかいて、帰ってください!」の呼びかけると、会場は大歓声で応えた。


年を重ねるごとに声が太くなるという、人間の摂理に逆行するかのようなパワフルボイスを見せつけた二井原は「この45年、いろいろあった。悲しいこともあって僕は、ラウドネスには10年くらいいなかったから」と自虐ネタもポツリ。


18年に脳梗塞(こうそく)を発症するも、厳しいリハビリで復帰した鈴木政行(53)について触れると、「無事に4人でステージに立てることが奇跡。みんなもこの会場に来られて、こうして集まれるのは奇跡で、当たり前じゃない」と話すと「この瞬間が大切だから!」とかっこよく決めるも「で、何の曲やるんだっけ?」とおちゃめさものぞかせた。


「次の45周年は無理だけど、あと5年、いや10年は頑張ろうと思うので、一緒にロックしましょう!」と話してから披露した「CRAZY NIGHTS」では、会場が一体化して“MZA”コールに包まれた。


この日は配信も実施。お約束のナンバーに加え、45年の歴史をカバーすべく各時代の曲など全19曲を披露。重低音&爆音でファンの耳を心地よく“破壊”した。


そして、45周年イヤーを締めくくる「Chapter6」のファイナルとして、LOUDNESSのデビュー日、11月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYA、同27日に、NHKホール大阪での公演を発表した。


<LOUDNESS「LOUD CRAZY LOUD」最終公演セットリスト>


<1>LOUDNESS


<2>HEAVY CHAINS


<3>THE WINDS OF VICTOTY


<4>PRAY FOR THE DEAD


<5>THIS LONELY HERT


<6>ROCK'N'ROLL GYPSY


<7>LET IT GO


<8>STAD OR FALL


<9>大和魂


<10>日本の心


<11>RAIN


<12>CYBER SOUL


<13>THE POWER OF TRUTH


<14>THE END OF EARTH


<15>CRAZY NIGHTS


<16>METAL MAD


以下はアンコール


<17>CRAZY DOCTOR


<18>IN THE MIRROR


<19>S.D.I.

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