東京、大阪、福岡などは25日頃に雨が強まる 大雨への備えは早めに

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2026年06月21日 12:50  日本気象協会

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この先2週間(6月22日〜7月4日)は、梅雨前線や低気圧の影響を受けやすく、東北〜九州は梅雨空が続くでしょう。特に来週の中頃(25日〜26日)頃は東京や大阪、福岡など東〜西日本で雨量が増える可能性があります。大雨に対する備えを今一度確認しておきましょう。

西・東日本は25日〜26日頃に雨強まる 来週は梅雨前線が活発化

今日21日は東北北部で梅雨入りしましたが、東北では明日22日にかけて活発な雨雲がかかりやすいでしょう。特に東北南部では警報級の大雨となる可能性があります。関東〜九州は雲が多めながら、晴れ間の出る所もある見込みです。

23日〜24日は北日本や関東、九州などで雨の降る所があるでしょう。特に梅雨前線が近づく九州では大雨となる恐れがあります。

25日〜26日は梅雨前線の活動が活発になり、東京や大阪、福岡など東〜西日本の広い範囲で雨量が増える可能性があります。特に雨量が多くなる九州では河川の増水、土砂災害の危険が高まります。最新の気象情報や早期注意情報をこまめに確認しましょう。

27日〜28日も梅雨前線が本州付近に停滞し、広くぐずついた天気が続く見込みです。

台風7号は週末にも沖縄付近へ

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昨日20日に発生した台風7号は、明日22日にも「強い」勢力に発達する見込みです。その後、25日には暴風域を伴ったまま沖縄の石垣島などに接近する恐れがあります。

まだ予報円が大きく、予想されるコースには幅がありますが、沖縄本島などでも週末は影響が出る可能性があります。台風情報をこまめに確認して、大雨や暴風に早めに備えるようにしてください。

7月のスタートも東北〜九州は梅雨空 沖縄はようやく梅雨明けへ

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29日以降も本州付近に梅雨前線が停滞しやすく、東北〜九州は曇りや雨の日が多いでしょう。前線の活動次第では雨の量が多くなる日がありそうです。気温は高く、7月に入ると東海〜九州で30℃以上の真夏日になる所もあるでしょう。湿度も高いため、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

沖縄は台風7号の接近後は夏の高気圧に覆われて、晴れる日が続くため、ようやく梅雨明けとなりそうです。沖縄の梅雨明けの平年日は6月21日頃なので、平年よりも遅い梅雨明けとなるでしょう。

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